Bチーム 2008年 花見川区連 第15回夏季大会-->
6月8日 1回戦 対 検見川クラブ 黒潮球場
さぁ夏の大会が始まりました。
試合は4点を先制されたものの追いつき、同点での7回ツーアウトランナー無しから
勝ち越し点奪うなど、苦しい展開の中君達の力、気持ちを垣間見た様に思いました。
失点しても、すぐ1点でも取り返す、得点した直後はきっちり押さえるゲームを出来るチームになれれば理想的ですね。
2年生秋の初試合からこれで97試合目(もうすぐ100)となります。市内の他チームでもこれだけ経験を積んでいるチームは少ないのでは
過信はいけませんが、もっと自信と余裕を持ってプレーしてもいいんじゃないかな。
暑いこの時期、試合を左右するのは気の持ち方、みんな考えてみよう。
(石保コーチ)
6月15日 2回戦 対 花見川ファイターズ さつき西公園
(5回コールド)
いつからか、寝付きの悪い試合が続いていました。
選手層、練習量、試合経験、練習方法。
どれを取っても恵まれていない訳ではない、大きく間違っている気はしない。
野球の難しさ奥深さを痛感した、
全てが整っても勝てる訳ではなく、調わなくても負ける確約はない。
もしかしたら今日がその出口であると少し安心もしたいが、
まだまだ迷走した方が将来もっと強くなれるかもしれない。
もしも、今日が出口であったなら、
土曜日の、我々に取っては未経験の大敗が発奮剤だったのか?
今朝のBチーム直撃の落雷が良薬だったのか?(代表有難うございました)
いずれにしろ、本年初じゃないかな?こんなにナイスゲーム。
(相手のチームも決してこのような大差になるチームに見えなかった)
この大会は何としても優勝したい!野球以外のつまらん所で怪我するなっ!
(松井)
7月5日 準々決勝 対 花見川少年ジャイアンツ さつき西公園
負ける時は、エラーとフォアボールです。
今日の試合で四番K君はしっかりと球を打っていました。
それはK君が毎日素振りをしているからだと思います。
K君のバットのグリップはすぐにボロボロになるのです。
みんなも自分の目標を一つ決めて努力してうまくなっていこう。
(長谷川コ-チ)