Cチーム 2007年 第8回千葉市中央大会低学年大会
 すべての組み合せは千葉市少年軟式野球協会のページを参照してください
 結果
  ○ 9月29日 1回戦 対園生わかば 千葉公園球場
1
2
3
4
5
 園生わかば
1
0
1
0
3
5
 幕張ヒーローズ
1
0
4
2
X
7

みんなにとって初の大舞台での一勝!
早朝にも関わらず、朝一ランニングから声が出ていて良い雰囲気はありました。

ひと夏を越し、色々な面での成長を感じています。
技術的な面はやはり時間の掛かる問題ですが、それ以外で2つ。

一つ目はボール球に手を出さなくなった事。
ボール球に手を出すという事は相手を助け、
練習の成果を失い(素振りはストライクゾーンしか振ってないよね!)ます。

二つ目は三振が少ない事。
今日の試合も2K。
その内一つは振り逃げだから実質打席に入ったほぼ全員が攻撃を仕掛けている事になります。

夏の区連の屈辱を晴らす為にも今大会での成果は重要だけど、強豪は沢山いる。
でも全員みんなと一緒の4年生以下です!
(松井コーチ) 


  ○ 10月28日 2回戦 対磯辺キングスターズ 中田スポーツセンター球場 
1
2
3
4
5
 幕張ヒーローズ
2
0
2
0
0
4
 磯辺キングスターズ
0
0
1
0
0
1

中央大会ベスト8進出おめでとう。
昨日は台風で練習が出来ず、そして朝の集合も早いという厳しい条件の試合でしたが、
今日はみんな最初から声が出ていて、気持ちの入ったナイスゲームでした。
今日のように守備で確実にアウトを取れると、
ゲームの流れを引き寄せられ、攻撃にも弾みがつきます。
これからもみんなで大きな声を出し、ゲームセットまで勝つ事に集中して、
一試合でも多く試合が出来るように頑張りましょう。
(寺岡コーチ)

 ○ 11月3日 3回戦 対真砂ヤンガーズ 桜木球場
1
2
3
4
5
 真砂ヤンガーズ
0
0
0
0
1
1
 幕張ヒーローズ
3
0
2
4
X
9

ベスト4進出おめでとう!
先制、中押し、ダメ押しと理想的に得点できたゲームでした。
みんな応援の声がよく出ていたし、
ひとりひとりが気持ちをひとつにしてチームを盛り上げた事によってつかんだ勝利だと思います。
試合に勝つためには、今日のようなふんい気が大切です。
ピンチの時や負けている時こそ大きな声を出せるようにしたいですね。
そうすれば、試合の流れもかわって、チャンスがめぐってきたり逆転できるかもしれません。
これからも大切な試合が続きます。かぜをひかないように手洗い、うがいを忘れずに!
(檜村コーチ)


  ○ 11月11日 準決勝 対磯辺シャークス 千葉公園球場
1
2
3
4
5
6
 磯辺シャークス
0
0
1
3
2
0
6
 幕張ヒーローズ
0
0
5
1
0
1X
7

決勝進出おめでとう!
今日も全員が大きな声を出していましたが、負けている時に少し途切れている事がありました。
まだまだ声を出せるでしょう。
自軍が優勢の時劣勢の時、まんべんなく声が出ていればおのずと良い結果になると思います。
また一つ一つのプレーに、フィールド・ベンチ全員が声をかけれるようになれば
安定感のあるプレーが出来るでしょう。
いよいよ残るは決勝戦、監督の言うように大いに楽しみましょう!
(石保コーチ)

 ○ 11月23日 決勝 対稲丘ベアーズ 山崎製パングラウンド
1
2
3
4
5
 稲丘ベアーズ
0
0
0
0
0
0
 幕張ヒーローズ
0
3
1
1
X
5
写真提供:笠原さん

優勝おめでとう。
他にも強いチームが多くある中で快挙達成が出来た事は、運もありますが
多くは君達の努力が実った結果です。
これからも練習は自分自身に厳しく、試合は楽しくを合言葉に頑張りましょう。
難しいですがこの気持ちが続けば、Bになっても良い結果が出ます。
頑張りましょう。
(新迫監督)

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