Aチーム 2006年 総武少年野球リーグ第26回春季大会
 組み合せ
1回戦
2回戦
準々決勝
準決勝
決勝
小仲台メッツ
ペガサス
17 × 2
ペガサス
5 × 4
ライオンズ
7 × 4
ライオンズ
1 × 0
畑ペガサス
ペガサス
19 × 1
検見川クラブ
緑町レッドイーグルス
レッド
イーグルス
7 × 0
花見川ジャイアンツ
幕張ヒーローズ
ヒーローズ
5 × 3
ライオンズ
12× 4
京葉スターズ
花園ライオンズ
ライオンズ
9 × 4
実籾クラブ
わかしおタイガース
タイガース
18 × 3
タイガース
10 × 3
タイガース
11 × 7
山王ドジャース
ドジャース
9 × 4
宮野木ビーバーズ
習志野エイト
リトルベアーズ
6 × 0
ミヤコリトルベアーズ
作新長作ヤンキース
黒潮
11 × 2
黒潮
9 × 5
黒潮
稲丘ベアーズ
ベアーズ
9 × 3
愛生グレート
2006年6月25日現在 
 結果
 ○ 3月4日 2回戦 対京葉スターズ 検見川無線グラウンド
1
2
3
4
5
6
 京葉スターズ
0
0
0
1
0
2
3
 幕張ヒーローズ
0
0
2
1
0
2×
5
(時間切れ終了)

写真提供:正垣(母)

Aチームとしての公式戦初戦、勝つには勝ちましたが、
けして納得できる勝ち方ではありませんでした。
相手投手にタイミングを合わせる事ができず、力の入った大振りばかり。
次につなごうという意識を持って、
ボールをしっかり最後まで見て、転がしていく事を心がけよう。
(正垣コーチ)
  ● 4月1日 3回戦 対花園ライオンズ 検見川無線グラウンド
1
2
3
4
5
 花園ライオンズ
0
1
3
3
5
12
 幕張ヒーローズ
0
0
0
4
0
4
(5回コールド)

写真提供:正垣(母)

完敗。まだまだ、上位に行くには力が足りない事を思わされました。
ただ、技術的な事のみならず、精神的な差の方が大きいのではないでしょうか。

思い切り振ってくる相手の迫力に気圧されたのか、連鎖的に守備のミスが続き、
与えなくてもいい点を与えすぎました。
また、ベンチでの声だしも負けていました。
劣勢になった時にどう気持ちを高め、はね返していくか。
今後の課題だと思います。
(正垣コーチ)

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