1	2	3	4	5	6	7	計
花園ライオンズ	5	3	0	2	0	5	1	16
幕張ヒーローズ	2	0	1	2	6	0	1	12

フォアボール、エラー、ワイルドピッチと、与えなくてもいい点を
まだまだ相手に与えてしまっています。
そんな中で、4番蓮井がホームランを含む5打数3安打とひとり気をはきました。

	1	2	3	4	5	6	7	計
習志野エイト	3	0	3	4	0	2	4	16
幕張ヒーローズ	1	1	1	1	2	0	0	6

あいかわらず無駄なランナーや無駄な点を与えてしまっていますが、
個々のプレーでは、随所にいいところが出てきました。
自覚を持ってそれぞれが自主練習にも取り組めば、必ず結果がでてくると思います。

	1	2	3	4	計
愛生グレート	0	0	0	1	1
幕張ヒーローズ	9	3	5	×	17

低学年の選手が多い相手でしたが、なにはともあれ今シーズン初勝利。
でもまだ見逃しの三振等、積極性に欠けるところがみられます。
気を引き締めて、もっと前向きな気持ちを出すようにしよう。

	1	2	3	4	5	計
幕張ヒーローズ	3	0	0	0	0	3
京葉スターズ	0	2	0	1	1×	4

結果は残念ながらサヨナラ負けでしたが、随所に好プレーもあり、
引き締まったいい試合でした。
いよいよ公式戦。自信を持ってのぞんでほしいと思います。

　◯ 5月29日　対花見川ファイターズ 　千葉工大グラウンド（サブグラウンド）

	1	2	3	4	5	6	7	計
幕張ヒーローズ	1	0	0	1	1	3	2	8
花見川ファイターズ	5	1	0	0	0	0	1	7

久しぶりの試合で、とまどったところも多かったでしょうが、
ひとりひとり課題が見つかったと思います。
それでも、リードされた試合を粘って逆転し逃げ切ることができたのは
大きい自信になったのではないでしょうか。
あきらめずに、やればできるという気持ちで試合にのぞめば、
結果はついてくるのだから。

　◯ 6月12日　 対京葉スターズ 　幕張東小

	1	2	3	4	計
幕張ヒーローズ	2	1	21	5	29
京葉スターズ	1	0	0	0	1

積極的に次の塁を狙う気持ちがでてきました。
ただ、アウトカウントやバックネットまでの距離等、
状況を考えたプレーもこころがけよう。
それから、1塁3塁のコーチャーも、10人目11人目の重要な選手の一人。
大きな声と身振りでしっかり指示をだそう。
なにはともあれ、交流戦、練習試合を通して3連勝。
投打の調子も上がってきています。この勢いを公式戦にぶつけよう。

	1	2	3	4	5	計
幕張ヒーローズ	3	0	3	0	7	13
横戸ヒューガーズ	1	4	8	1	×	14

夏休み明けで、残暑も厳しかったとはいえ、
エラー続出のあまりにひどい試合。

試合の前日は夜更かしはしない。
朝ご飯は必ず食べてくる。
この二つは絶対に守ること。

	1	2	3	4	計
打瀬ベイバスターズ	1	2	3	0	6
幕張ヒーローズ	1	5	0	0	6

前日の試合の反省が生きたのか、
美浜区の強豪チームと、なんとか互角に戦う事ができました。
それでも、せっかく味方が逆転してくれた後の回に
四球から失点するのは反省点。
リードしたときこそ、気を引き締めよう。