1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
さつき・ツインズ | 1 |
5 |
0 |
0 |
0 |
6 | ||
幕張 | 1 |
0 |
4 |
1 |
0 |
6 |
結果としては、残念な形になりましたが、最後の最後まで諦めない、絶対に勝ちたいという気持ちを込めたプレーは1回戦の時から成長した姿でした。
しかし、試合の前半にチームとして戦う一人ひとりの集中力が、相手のチームに負けていたことが試合の結果につながってしまいましたね。
チームで戦うという事は、自分が打席に入ったとき、自分のところへボールが飛んできた時だけではありません。チームが攻撃の時は、1点でも多く、1つでも多く塁を進めるために、チームが守備の時は、1アウトを取るため、失点を1点でも少なくするためにベンチも含めたチーム全員が今自分が出来る事は何か考えてプレーをする事です。
緊張したり、ミスをして思うようにプレーが出来ないチームメイトを勇気づけるために、ベンチやグランドから大きな声で伝える事でそのチームメイトが次はヒットが打てるようになる。
これも大切なチームプレーです。
C1チーム14人全員、監督、コーチ、毎日応援してくれているお父さんお母さんのチームプレーで次の大会は優勝目指してがんばりましょう!
三浦コーチ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
昆陽 | 1 |
0 |
0 |
0 |
3 |
4 | ||
幕張 | 0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
3 |
試合は残念な結果となりましたが、チーム力としては変わらなかった
と思います。
違いがあったのは勝ちたいという気持ちが負けていたと思います。
特に、最終回で集中力が低下して逆転されましたね。
相手チームも春季大会で一点差で負け、その悔しさから最後までがんばれた
と聞きました。
一人ひとりの力は確実に上がっています。
この負けの悔しさをバネに、一球一球を大切に集中力を切らさずチーム一丸と
なって次の試合に臨みましょう。
そのためには練習から集中力を切らさず一緒にがんばって成長しましょうね。
塩谷コーチ